こんにちは!
東淀川のポピー障がい者サポートセンターです🌼
「働きたい気持ちはあるけれど、朝起きられない」
「夜なかなか眠れず、気づけば昼夜逆転……」
「こんな状態で就労支援に相談してもいいのかな?」
そんなふうに思っていませんか?
「まずは生活リズムを整えてから・・・」
そう考える方もいらっしゃるかもしれません。
でも、生活リズムを一人で整えようとすると、これがなかなか難しいものです。
「明日から朝7時に起きよう!」
そう決めた日の夜に限って、なぜか目が冴える。
そして翌朝。
目覚ましを止めた記憶だけは、うっすらある……。
そんなこともありますよね。
就労支援は、すべてが整ってから利用する場所ではありません。
生活リズムに不安があることも含めて、まずは相談してみることができます。
生活リズムが整っていなくても相談できます
就労移行支援や就労継続支援B型では、一人ひとりの体調や状況を確認しながら支援を行います。
そのため、
・朝起きることが難しい
・昼夜逆転している
・毎日外出する自信がない
・長時間過ごすと疲れてしまう
このような悩みがあっても、
「もう少し元気になってから」と待つ必要はありません。
むしろ、
「今はどのくらいなら外出できそうか」
「何日くらいなら無理なく通えそうか」
そんなところから一緒に考えていきます。
「朝起きられない=やる気がない」ではありません
朝起きられない日が続くと、
「自分は怠けているのかな」
「働くなんて無理なのでは……」
と、自信をなくしてしまう方もいらっしゃいます。
でも、睡眠や生活リズムには、体調や服用している薬など、さまざまなことが関係します。
大切なのは、
「起きられなかった。ダメだ」
で終わらせないことです。
たとえば、
「何時ごろ眠れたのか」
「起きたときの体調はどうだったか」
「前日に何をしていたのか」
少しずつ振り返ると、自分の調子が見えてくることがあります。
必要に応じて主治医へ相談することも大切です。
生活リズムも、就職に向けた準備の一つ。
そう考えると、少し見え方が変わりませんか?
最初から週5日を目指さなくても大丈夫
「就労支援に通うなら、毎日行かないといけない」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
でも、最初から無理をしてしまうと、
「頑張って通った!」
その翌日に、
「今日は一歩も動けません……」
となることもあります。
大切なのは、一日だけ頑張れることではありません。
無理なく続けられるペースを見つけることです。
まずは「通うことに慣れる」
たとえば最初は、
・少ない日数から始める
・短い時間から参加する
・できそうな作業から取り組む
など、その方の状態に合わせて考えていきます。
「事業所まで来られた」
まずは、それも一つのステップです。
慣れてきたら少しずつ活動を増やす
通所に慣れてきたら、
「もう少し長く過ごしてみよう」
「次は通う日を増やしてみよう」
と、少しずつ次の段階を考えます。
ここで大切なのは、通所した日だけを見ないことです。
次の日にぐったりしていないか。
無理をして生活リズムが崩れていないか。
その後の体調も確認しながら進めます。
疲れたら、ペースを調整してもいい
順調に通えていても、体調には波があります。
昨日できたことが、今日は難しい。
そんな日もあります。
そのときは、
「せっかくここまで来たのに……」
と考えるのではなく、今の自分に合ったペースをもう一度考えます。
少し戻ることも、立派な調整です。
階段だって、一段飛ばしより、一段ずつ上った方が楽なことがありますからね。
就労移行支援とB型、どちらが合っている?
ポピーには、
就労移行支援と
就労継続支援B型があります。
「名前は聞いたことがあるけれど、違いが分からない」
という方も多いと思います。
就労移行支援
一般企業などへの就職を目指し、必要な準備や訓練を行う福祉サービスです。
ポピーでは、
・パソコン訓練
・ビジネスマナー
・SST(人との関わり方を練習するプログラム)
・応募書類の作成
・面接練習
などにも取り組んでいます。
「いずれ就職したいけれど、まだ自信がない」
そんな段階から相談できます。
就労継続支援B型
雇用契約を結ばず、体調などに合わせながら働く経験を積むサービスです。
ポピーでは、
・記帳代行
・電子帳簿化
・ネット出品
・古着に関する作業
・ダイヤモンドアート
など、さまざまな作業があります。
「まずは外に出る習慣をつけたい」
「自分のペースで作業を始めたい」
という方にとっても、選択肢の一つです。
どちらが合っているのか分からない場合も、最初から自分で決める必要はありません。
今の生活や、これからどうしたいかを伺いながら、一緒に考えていきます。
朝起きられなかった日は、どうすればいい?
ここも、意外と大きな不安ではないでしょうか。
「寝坊してしまった……」
時計を見る。
事業所に連絡しなければいけない。
でも、申し訳なくて連絡しづらい。
スマートフォンを握ったまま時間だけが過ぎる……。
そうなると、ますます連絡しにくくなります。
そんなときは、長い説明をしなくても大丈夫です。
たとえば、
「おはようございます。
今日は体調が整わないため、お休みします」
まずはこれだけでも構いません。
午後から行けそうなら、
「午前中は難しいため、
午後からの利用について相談したいです」
と伝える方法もあります。
自分の状態を相手に伝えることも、働くために必要な練習の一つです。
うまく説明することより、まずは伝えることから始めてみましょう。
今日からできることは「朝7時に起きる」ではありません
生活リズムを整えようと思うと、
「明日から早寝早起き!」
と、大きな目標を立てたくなります。
でも、最初から完璧を目指さなくても大丈夫です。
まずは、
・起きた時間を記録する
・眠った時間を記録する
・一度はカーテンを開ける
・少し外に出てみる
・相談できそうな場所を調べてみる
このくらいからでも始められます。
そして、
「一人ではなかなか続かないな」
と思ったら、それも相談するタイミングかもしれません。
「整ってから」ではなく、「整えていく」ために
朝起きられない。
毎日は外に出られない。
人と話すことにも少し不安がある。
それでも、
「いつか働けたらいいな」
という気持ちがあるなら、その気持ちを大切にしてほしいと思います。
すべてを整えてから、次の一歩を踏み出す必要はありません。
生活リズムも、体力も、人との関わりも。
少しずつ経験しながら、自分に合ったペースを見つけていくことができます。
「今の状態で見学に行ってもいいのかな?」
もちろん、まずはご相談ください。
見学したからといって、その場で利用を決める必要もありません。
まずはポピーがどんなところなのか、見に来るところから始めてみてくださいね🌼
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ポピー障がい者サポートセンターは、就労移行支援と就労継続支援B型を行う多機能型事業所です。
生活リズムを整えるサポートから、パソコン訓練、ビジネスマナー、自己分析、模擬面接まで、就職や働くことに向けて幅広くお手伝いしています。
「働きたいけれど不安がある」
「まずは見学だけしてみたい」
そのような方も、どうぞ安心してご相談ください。
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